舛添厚労相、「介護と医療の一体化を」
来年4月の介護報酬改定の方向性を左右する舛添要一厚生労働相の「安心と希望の介護ビジョン会議」(座長=前田雅英・首都大学東京都市教養学部教授)の第3回会合が9月17日に開かれ、高齢者介護をめぐる問題に取り組む6人の有識者が各分野の立場から意見を述べた。舛添厚労相は「皆さんのお話で共通しているのは、医療と介護を分けて考えられないということ」と感想を述べ、保険制度の一本化も視野に入れながら、「介護と医療の一体化」に中期的な課題として取り組む意向を示した。
(2008年9月17日)
