要介護者の在宅生活を支援 多機能ホーム「ふたみ」開設:伊勢
伊勢市二見町で、要介護者が引き続いて在宅生活するのを支援する小規模多機能ホームがオープンした。
介護事業を手がける同市黒瀬町の「ウェルフェア」(西村昭徳社長)が、市の「介護保険地域密着型サービス事業」制度の補助を得て、高齢者専用賃貸住宅と併せ、介護複合センター「ふたみ」として開設した。
小規模多機能ホームは、ホームへの通いを中心に、介護が必要な人たちの生活環境や体の状態に応じて、
宿泊や訪問を組み合わせた介護サービスを行う。
…宿泊施設は、クローゼット、洗面台、介護用ベッドなどを備えた9室。食堂や浴室、相談室のほか、将棋や囲碁などを楽しめる和室やカラオケなども備え、地域の人たちとの交流も計画している。
また、ヘッドホンをつけるだけで、血流や内臓の健康状態などがチェックできるシステムも導入、専門の医師が対応する。
(2008年6月4日)
