日本難病看護学会がシンポジウム、ASLの患者や家族が参加
25日、札幌市中央区の「かでる2・7」で「第11回日本難病看護学会」が開催された。公開シンポジウムでは患者や家族、医療関係者がそれぞれの立場からALSを取り巻く現状と課題について意見を述べ合った。
室蘭保健所保健士の根岸千絵さんは、地域でのケアを担う立場。支援関係者の連絡会議をつくり、ケアマネージャーや看護師が情報交換する室蘭独自の取り組みを発表。「医師から告知の内容を納得いくまで何度でも聞ける体制の構築や、定期的に入院できる病床の獲得が今後の課題」と語った。
