ケアマネジャーの報酬 介護度重ければ高く 来年度改定
厚生労働省は八日までに、介護保険の在宅介護サービス利用者のケアプランをつくるケアマネジャーの報酬を二〇〇六年度に改定する方針を固めた。報酬は現在、一律だが、利用者の要介護度が重いほど報酬が上がるよう改める。プランづくりに必要な作業量が要介護度に大きく左右される実態を踏まえた。
厚労省は、ケアマネジャーの質を向上させるため、来年四月から、資格について有効期間五年の更新制を導入するとともに、更新時に研修を義務づけることを既に決めている。
